便秘解消の効果的なこと

運動で改善

ウォーキングで便秘解消

日頃から体を動かしていない人は、便秘になりやすいので気をつけてください。
体を動かさないと腹筋が弱まってしまうので、正常な蠕動運動を起こすことができず、便秘になってしまいます。
便秘に悩まされている人の中には、運動不足が原因という人も多いので、日頃からきちんと体を動かすようにしてください。
では、便秘を解消するためには、どのような運動が有効なのでしょうか?

便秘解消におすすめの運動は、ウォーキングです。
ウォーキングをすることによって、腹筋をはじめ、下半身の筋肉を無理なく鍛えることができ、便秘解消に効果があります。
ウォーキングは体力の無い方や高齢者の方、小さなお子さまでも誰でもできる運動なので、ご家族で一緒に行うのも良いでしょう。
また、何といってもウォーキングは歩くだけなので、何か物を購入する必要がありませんし、わざわざスポーツジムに通う必要もないので、経済的負担が軽いです。

そして、ウォーキングを行う時は、いくつか注意点があるので、しっかりと覚えておきましょう。
ウォーキングを行う時の注意点は、「肩の力を抜く」「背筋を伸ばす」「膝を伸ばす」「かかとから着地」などです。
この点に注意して行うことで、ウォーキングの効果がアップするので、意識するようにしてください。



腹筋で便秘解消

男性よりも女性の方が便秘になりやすいと言われていますが、その理由を知っていますか?
なぜ、女性の方が便秘になりやすいかというと、腹筋が男性よりも弱いからです。
一見、腹筋と便秘は全く関係ないように感じますが、非常に大きな関係を持っているのです。

正常な腹筋を維持している場合は、問題無く便を外へ押し出すことができ、スムーズに排便を行うことができます。
しかし、腹筋が弱いと便を外へ押し出すことができず、排便を困難になり、便秘になってしまうという訳です。
また、腹筋が弱まってしまうとしっかりと内臓を支えることができず、どんどん下に内臓が下がっていきます。
そうすると胃や腸が本来の働きをすることができなくなるため、便秘になってしまいます。
このように腹筋が弱いと便秘になりやすくなるので、特に女性の方は腹筋を鍛えるようにしてください。

腹筋を鍛えるために一番有効なのは、筋トレです。
毎日、コツコツ腹筋運動をすることによって、徐々に筋肉が強くなっていき、腹筋がついてきます。
最初から1日の回数を多く設定すると長く続けることができないので、無理のない回数からスタートしてください。
短期間で腹筋をつけても、筋トレを止めてしまうとすぐに腹筋は弱まってしまうので、毎日少しずつ続けることが大切です。



便秘解消体操

便秘解消体操をすることによって、腹筋を強化したり、血液の流れを改善することができ、便秘を効果的に治すことができます。

最初にご紹介する運動は血液の流れを良くする体操です。
全身の力を抜いた状態で、仰向けに寝て、右足の膝を両手で抱えます。
この時に息を吸いながら、徐々に胸の位置まで膝を近づけるのがポイントです。
そして、ゆっくりと右足を戻し、左足も同じように行います。
この体操を3回ほど繰り返すことで、血液の流れが良くなり、腸の調子を整えることができます。

次のご紹介するのは、布団に入りながらできる体操です。
仰向けに寝た状態で、体を少しだけ起こして、自分のつま先を覗き込むように眺めます。
この時に両手は、頭の後ろで組むようにしてください。
この体操をすることで、腹筋に負荷がかかるので、腹筋を強化することができます。
あまりやり過ぎると腰や首を痛める可能性があるので、1日に5回から10回ほどで十分です。

この2つの体操を毎日続けることによって、血液の流れを改善し、腹筋も鍛えることができます。
ただ、すぐに効果が出るという訳では無く、人によっては長期間行わないと効果が現われない場合もあります。
そのため、焦らずに地道にコツコツと毎日行うようにしてください。
そうすることで、代謝もアップするので、便秘だけではなく、美容や健康にも効果が出るはずです。